古河花火大会ととりで利根川大花火を比較|混雑・チケット・穴場スポットの違い

古河花火大会ととりで利根川大花火を比較|混雑・チケット・穴場スポットの違い 茨城県の花火大会一覧

「古河花火大会ととりで利根川大花火、どちらに行こうか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、両者は会場の規模も観覧スタイルもまったく違うため、目的に合わせて選ぶのが正解です。
日程・チケット・穴場スポットから当日の持ち物まで、2つの花火大会の違いをこの記事にまとめました。


古河花火大会・とりで利根川大花火の最新情報(重要)

とりで利根川大花火は有料席がほぼ完売しています(2026年6月19日時点・調査時点の情報)
さじき席・テーブル席・マットシート席は窓口・オンラインともに完売済みで、現在購入できるのは有料観覧エリア(中学生以上1,000円)のみです。
古河花火大会の有料観覧席は販売中ですが、人気席種から売り切れる可能性があるため早めの確認をおすすめします。
とりで利根川大花火 公式情報(取手市)
古河花火大会 公式情報(古河市)

古河花火大会・とりで利根川大花火 早見比較表

まずは両大会の基本情報を比較表でまとめました。会場の広さや観覧スタイルが大きく異なるため、選ぶ際の参考にしてください。

項目 古河花火大会 とりで利根川大花火
開催日 2026年8月1日(土) 2026年8月8日(土)
回次 第21回 第71回
開催時間 19:20〜(荒天中止) 19:00〜20:20(荒天の場合翌日に延期)
会場 古河ゴルフリンクス(渡良瀬川河川敷) 取手緑地運動公園
打ち上げ数 三尺玉2発・特大ワイドスターマインほか 約10,000発
来場者数 約20万人(調査時点の情報) 約12万人(調査時点の情報)
最寄り駅 東武日光線 新古河駅・徒歩約5分 JR常磐線 取手駅東口・徒歩約5分
有料席 あり・7種類(14,300円〜29,700円) あり・主要席種は完売
自由エリアの場所取り 大会当日のみ可能 前日10時から可能
ドローンショー なし あり(約15分間)

当日の混雑と立ち回り方

両大会とも終了直後の帰宅ラッシュが最大のピークになります。時間帯別の目安を確認しておきましょう。

時間帯 混雑度 おすすめの行動
16:00〜18:00 普通 古河は当日の場所取りが本格化する時間帯。とりでは前日から確保済みの場所へ向かう人が増えます
18:00〜19:00 やや高い 開始前の最終移動を済ませ、トイレは早めに済ませておくと安心です
19:00〜20:30 非常に高い(観覧中) 移動はせず観覧に集中。とりではこの時間帯にドローンショーも実施されます
20:20〜21:30 非常に高い(帰宅ラッシュ) 終了直後は駅・道路ともに大混雑。30分〜1時間ほど会場周辺で時間を調整するのがおすすめです
21:30以降 徐々に緩和 駅の入場規制も落ち着き始めます

チケット・観覧席情報

古河花火大会の有料観覧席

古河ゴルフリンクスのフェアウェイと堤防を活かした7種類の席が用意されています。窓口は古河市観光協会、オンラインはファミリーマートオンラインチケットで購入可能です。

席種 定員 料金(調査時点) 特徴
本部前堤防斜面席 4人 23,100円 1.8m×1.8mブルーシート席。駐車場付きプランは26,400円
フェアウェイSS席 1人 29,700円 リクライニングチェア席。駐車場セット販売あり
フェアウェイS席 1人 14,300円 イス席。テーブル別売り14,300円(購入者のみ可)
フェアウェイA席 2人 19,800円 1.8m×1.8mカラーシート席
フェアウェイB・C席 2人 14,300〜16,500円 0.9m×1.8mカラーシート席
カメラマン席 1人 22,000円 三脚を使った撮影向けのイス席

有料駐車場は1台3,300円(台数限定)です。未就学児は保護者の膝上での観覧であればチケット不要です。詳細・購入は公式サイトでご確認ください。
古河花火大会 有料観覧席案内(古河市公式)

とりで利根川大花火の有料観覧席

2026年6月19日時点の販売状況(調査時点の情報)
・さじき席(1マス15,000円・大人5人):完売
・テーブル席(1テーブル40,000円・4人):完売
・マットシート席(10,000〜20,000円):完売
・有料観覧エリア(中学生以上1,000円、4歳〜小学生以下500円):購入可能
最新の在庫状況は公式サイトでご確認ください。
とりで利根川大花火 オンラインチケット販売サイト

有料観覧エリアは1人あたり約1平方メートルが目安のスペースです。会場内へのペット同伴、椅子・テント・パラソルの持ち込みはできません。開催可否は当日朝7時ごろに公式サイトで案内されます。

アクセス・駐車場

古河花火大会へのアクセス

会場の古河ゴルフリンクスへは、東武日光線新古河駅から徒歩約5分と駅近です。JR宇都宮線・上野東京ラインの古河駅からは徒歩約20分かかります。
当日は17時から22時まで、古河駅西口から会場に至る周辺道路で一方通行規制と歩行者天国が実施されます。専用駐車場は有料観覧席とのセット販売分のみで、一般来場者向けの大規模駐車場は用意されていないため、公共交通機関の利用がおすすめです。

とりで利根川大花火へのアクセス

会場の取手緑地運動公園へは、JR常磐線取手駅東口から徒歩約5分と非常にアクセスしやすい立地です。車の場合は常磐自動車道谷和原ICから国道294号・国道6号経由で約20kmで、例年は無料駐車場(約1,500台・例年実績、調査時点の情報)が用意されています。
2026年の交通規制の詳細は公式サイトで後日発表予定のため、出発前に最新情報を確認してください。

穴場・観覧スポット

続いて、それぞれの会場周辺で花火を楽しめる観覧スポットを紹介します。有料席が完売・満席の場合の選択肢としても参考にしてください。

① 古河ゴルフリンクス周辺の自由エリア(古河花火大会)

会場である河川敷のゴルフ場沿いの堤防は、レジャーシートを広げてのんびり鑑賞できる定番スポットです。東武日光線新古河駅から徒歩約5分とアクセスも良好です。
ただし場所取りは大会当日のみ可能というルールがあるため、午前中から並ぶ来場者も多く、良い位置の確保には早めの行動が必要です。

② 道の駅かぞわたらせ周辺(古河花火大会・対岸の穴場)

渡良瀬川を挟んで対岸となる埼玉県加須市側の「道の駅かぞわたらせ」周辺は、会場から距離があるぶん落ち着いて鑑賞できる穴場です。
距離があるため花火はやや小さく見えますが、駐車場が利用できる点が大きなメリットです。混雑のピークを避けたい家族連れに向いています。

③ 取手緑地運動公園・自由観覧エリア(とりで利根川大花火)

会場そのものである取手緑地運動公園は、利根川沿いに広がる開けた公園で、野球場やサッカー場の芝生スペースを活かして観覧できます。
JR取手駅東口から徒歩約5分という近さに加え、前日(8月7日)午前10時から場所取りが可能なため、古河花火大会に比べて場所取りの計画が立てやすいのが特徴です。
なお、会場内には屋台などの飲食店の出店がないとの情報もあるため(個人の観覧記録に基づく参考情報、調査時点の情報)、飲食物は事前に準備しておくと安心です。

④ 稲戸井水門周辺・戸頭エリア(とりで利根川大花火・対岸の穴場)

会場から利根川を約5km上流に進んだ戸頭エリアの稲戸井水門周辺も、地元の観覧記録で紹介される穴場です。
視界を遮る高い建物がなく、広い土手沿いでゆったり観覧できます。最寄り駅からは距離があるため、車での来訪が現実的です(個人の観覧記録に基づく参考情報、調査時点の情報)。

観覧スポット 最寄り駅 視界 混雑度 おすすめポイント
① 古河ゴルフリンクス周辺 新古河駅・徒歩5分 ◎(高い) 会場至近・三尺玉を間近で
② 道の駅かぞわたらせ周辺 新古河駅・徒歩15分 ○(やや遠景) ○(中程度) 駐車場ありで家族連れ向き
③ 取手緑地運動公園 取手駅・徒歩5分 ◎(高い) 会場至近・ドローンショーも間近
④ 稲戸井水門周辺 距離あり(車推奨) ○(やや遠景) △(低い) ゆったり観覧できる穴場

どっちに行く?タイプ別おすすめガイド

ポイント

迫力・打ち上げ数を重視するなら:とりで利根川大花火(約10,000発・打ち上げ場所と観覧エリアが近接)
三尺玉の大玉花火を楽しみたいなら:古河花火大会(三尺玉2発・特大ワイドスターマイン)
場所取りの計画を立てやすいのは:とりで利根川大花火(前日10時から場所取り可能)
当日勝負でも比較的フェアなのは:古河花火大会(場所取りは当日のみのルール)

初めての方・遠方からの方向けの攻略法

どちらも最寄り駅から徒歩5分程度とアクセスしやすいため、初めての方には有料観覧席の確保をおすすめします。
特にとりで利根川大花火は主要な有料席が完売しているため、自由観覧エリアでの早めの場所取りが現実的な選択肢になります。

子連れの方向けの攻略法

とりで利根川大花火は有料観覧エリアの料金が4歳から小学生以下500円とリーズナブルで、座って待てる環境を確保しやすい点が魅力です。
古河花火大会は堤防沿いの自由エリアが広く、ベビーカーでも移動しやすい点が特徴です。どちらも会場内に日陰がないため、熱中症対策は必須です。

カップル・友人グループ向けの攻略法

古河花火大会のフェアウェイSS席(リクライニングチェア・1人29,700円)は、ゆったりと2人で花火を楽しみたいカップルに向いています。
とりで利根川大花火はドローンショーも組み合わさった演出が魅力で、写真や動画撮影を楽しみたいグループにおすすめです。

持ち物リスト|Amazonで事前に揃えておくべきもの

真夏の夜の野外観覧では、暑さ・虫・混雑の3つへの備えが快適観覧のカギです。当日会場周辺での購入は割高・品切れリスクもあるため、Amazonで事前に準備しておくのがおすすめです。

① 防水レジャーシート

河川敷の地面は夜露で湿りやすいため、裏面が防水加工されたシートが安心です。2〜6人用の大判タイプなら、家族やグループでも余裕を持って座れます。

② イカリジン系 虫除けスプレー

河川敷は蚊や虫が多いエリアです。お子様にも使いやすいイカリジン系の虫除けスプレーを、観覧前にしっかり使っておきましょう。

③ そのほか必携アイテム

チェック

飲み物(多めに):真夏の屋外は想像以上に消耗します
モバイルバッテリー:混雑時の地図確認・連絡用に
雨具(折りたたみ傘・カッパ):とりで利根川大花火は雨天順延規定があるため天候の急変にも備えを
折りたたみ椅子:自由エリアで長時間座る場合の負担軽減に
ゴミ袋:ゴミは必ず持ち帰りましょう



古河花火大会・とりで利根川大花火についてよくある質問

古河花火大会ととりで利根川大花火、どちらが混雑しますか?

来場者数は古河花火大会が例年約20万人、とりで利根川大花火が約12万人と古河の方が多い傾向です(調査時点の情報)。
ただしとりで利根川大花火は打ち上げ場所と観覧エリアが近接しているため、会場周辺の体感混雑度は同程度との声もあります。

子連れでも楽しめますか?

どちらの会場も整備された河川敷で、ベビーカーでの移動がしやすい点が共通しています。
とりで利根川大花火の有料観覧エリアは4歳から小学生以下500円と比較的リーズナブルな料金設定で、小さなお子様連れにも選びやすくなっています。

有料席はまだ購入できますか?

とりで利根川大花火は2026年6月時点でさじき席・テーブル席・マットシート席が完売しており、購入できるのは有料観覧エリアのみです。
古河花火大会の有料観覧席は販売中ですが、人気席種から完売する可能性があるため、公式サイトで最新の販売状況を確認することをおすすめします。

雨天の場合はどうなりますか?

古河花火大会は荒天の場合中止となり、順延の規定はありません。とりで利根川大花火は荒天の場合、翌日に延期される規定です。
両大会とも開催可否は当日朝に公式サイトで発表されるため、出発前の確認を忘れないようにしましょう。

まとめ|古河花火大会・とりで利根川大花火の選び方

ポイント

アクセス重視・打ち上げ数の多さで選ぶならとりで利根川大花火
・三尺玉など大玉花火の迫力を楽しみたいなら古河花火大会
・とりで利根川大花火は主要な有料席が完売中のため、自由エリアでの場所取り計画が重要
・古河花火大会の自由エリアは当日のみ場所取り可能なルールに注意
・どちらも会場に日陰がないため、暑さ・虫対策は事前準備が安心

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