ぎふ長良川花火大会(旧・長良川全国花火大会)完全ガイド!チケット・穴場・混雑回避



「長良川全国花火大会に行きたいけれど、チケットの取り方や混雑が心配…」そう思っている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、現在の「長良川全国花火大会」は「ぎふ長良川花火大会」という名称でリニューアルされており、有料観覧席の事前チケットが必要な大会です。穴場スポット・チケット情報・混雑回避策から当日の持ち物まで、この記事に実践的な攻略法をすべてまとめました。


「長良川全国花火大会」とは?現在の正式名称を解説

「長良川全国花火大会」という名前で検索されている方に向けて、まず大事な情報をお伝えします。

名称変更について
岐阜の長良川花火大会はもともと2つありました。
長良川全国花火大会(岐阜新聞社主催)
全国選抜長良川花火大会(中日新聞社主催)

2023年から、この2つが統合されて「ぎふ長良川花火大会」として新たにスタートしました。どちらの名前で検索しても、現在は同じ「ぎふ長良川花火大会」が対象となります。

第4回 ぎふ長良川花火大会 2026年開催情報

第4回 ぎふ長良川花火大会 2026年開催情報
開催日2026年8月8日(土)
開催時間:19時30分〜20時40分頃(天候により前後あり)
会場岐阜市長良川河畔、長良橋下流〜金華橋上流
  (川の北側が観覧エリア、川の南側中州が打上げ会場)
打ち上げ数:約1万発
来場者数:例年約12万人(調査時点の情報)
最寄り駅:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から臨時シャトルバスで約30分
有料観覧席:あり(事前チケット購入必須)
延期日:荒天・増水時は2026年8月22日(土)に延期(再延期なし)
▶ ぎふ長良川花火大会 公式サイト(nagara-hanabi.jp)

2026年の見どころとして、幅600メートルに及ぶ超ウルトラワイドスターマインをはじめ、ナイアガラ花火・ミュージック花火など多彩な演出が予定されています。観覧席と打ち上げ場所が至近距離にあるため、頭上で炸裂する大迫力の花火を体感できるのがこの大会最大の魅力です。

チケット情報・観覧席の種類と料金(調査時点の情報)

ぎふ長良川花火大会の観覧エリアはすべて有料で、事前のチケット購入が必要です。チケットなしでは有料観覧エリアに入場できません。席種は多岐にわたるため、人数・予算・目的に合わせて選びましょう。

席種 料金(調査時点) 特徴
最前列席リクライニングシート 33,000円(1名・50席限定) リクライニング可能。最高のラグジュアリーな観覧体験
最前列席 11,000円(1名) 前方を気にせずゆったり観覧できる指定席
2列目以降(指定席) 7,000円(1名) 長良橋〜金華橋のほぼ中央、メイン打上場所を一望
視界良好ボックスシート 44,000円(1セット4名まで) 堤防法面の平らな部分に4名分の席を設置
わいわいグループ席 33,000円(1セット6名まで) グループ・ファミリーに人気
わくわくピクニック席 32,000円(1セット4名まで) レジャーシートを敷いてピクニック気分で鑑賞
らくらくテーブル席 24,000円(1セット3名まで) 長机+イス付きで飲食しながらゆっくり鑑賞
プレミアムテーブル席 90,000円(1セット6名まで・15セット限定) 他席種より高い位置。テーブル+ガーデンチェア付き
三脚持込可能エリア(自由席) 12,000円(1名) カメラ撮影目的の方向け。三脚持ち込み可
視界良好堤防道路S席(自由席) 13,000円(1名) 堤防道路上から視界が確保された自由席
階段席S席(自由席) 7,000円(1名) 段差で前方視界に余裕あり。折りたたみクッション配布
自由席 4,000円(1名) 長良橋下流・金華橋上流エリアで自由に場所を選択
椅子・シートの持ち込みルールに注意
椅子の持ち込みは全席種で禁止(折りたたみクッションが配布されます)
・一部席種を除き、2人以上が座れる大きな敷物類の持ち込みも不可
・席種の変更・購入後のキャンセルは不可です

チケットの購入方法と販売スケジュール

チケットはチケットぴあ(インターネット・セブン‐イレブン店頭)から購入できます。

2026年 販売スケジュール(調査時点の情報)

岐阜市民先行抽選:申込期間 2026年5月16日(土)〜6月12日(金)
  当選者には6月26日(金)以降に郵送で連絡
岐阜市ふるさと納税返礼品:申込期間 2026年4月24日(金)〜6月30日(火)
一般先着販売:2026年7月8日(水)10時〜(予定席数に達し次第終了)
団体販売(自由席4,000円のみ):2026年7月8日(水)11時〜7月24日(金)16時

人気席種は一般販売開始直後に完売することがあります。岐阜市外にお住まいの方はふるさと納税を活用すれば実質2,000円の自己負担でチケットを入手できる場合があります(調査時点の情報)。詳細は公式サイトでご確認ください。

ぎふ長良川花火大会の穴場・おすすめ観覧スポット4選

有料席のチケットが取れなかった場合や、少し離れた場所でのんびり観覧したい方に向けて、無料で花火を楽しめる穴場スポットをご紹介します。

観覧スポット 最寄り駅 視界 混雑度 おすすめポイント
① 金華橋〜忠節橋 無料観覧エリア JR岐阜駅からシャトルバス ○(斜め横から) 公式の無料エリア。帰宅が比較的スムーズ
② 長良川公園(南側芝生エリア) JR岐阜駅からシャトルバス 広い芝生でグループも場所取りしやすい
③ 長良川うかいミュージアム周辺 JR岐阜駅からシャトルバス 低〜中 落ち着いた雰囲気。川面越しに花火と金華山を望む
④ 金華山展望テラス(山頂) 岐阜公園内 ロープウェー利用 ◎(俯瞰) 花火大会当日は無料開放。市街地と花火を一緒に俯瞰

① 金華橋〜忠節橋 無料観覧エリア(公式無料エリア)

金華橋と忠節橋の間にある河川敷が、公式に設けられた無料観覧エリアです。有料観覧エリアからは斜め横になりますが、視界が開けた場所を選べば十分に花火を楽しめます。バス停に近いため帰りもスムーズです。

場所取りの目安:夕方から混雑し始めます。17時前後には到着できると場所選びに余裕が出ます。

注意点:金華橋・長良橋では立ち止まって観覧する人を防ぐため、高さ約2メートルの目隠し幕が設置されます。橋の上からの観覧はできません。

② 長良川公園(南側芝生エリア)

会場となる長良橋〜金華橋エリアの西側に隣接する長良川公園の南側芝生は、レジャーシートを広げてグループで観覧できる穴場です。トイレが近く、子連れでも安心して利用できます。

場所取りの目安:16時〜17時ごろに到着すると比較的余裕があります。

③ 長良川うかいミュージアム周辺遊歩道

住所:岐阜市長良51-2(長良川うかいミュージアム周辺)。花火会場のやや西側に位置し、観光客が少なめで落ち着いた雰囲気で鑑賞できる穴場です。川面に映る花火と金華山のシルエットが重なる景色は格別です。ミュージアムのトイレが利用しやすく、長時間の観覧でも安心です。

場所取りの目安:17時ごろまでに到着すれば余裕を持って場所を確保できます。

④ 金華山展望テラス(岐阜公園・ロープウェー利用)

住所:岐阜市大宮町1丁目内(岐阜公園から金華山ロープウェーで山頂へ)。花火大会当日は金華山展望テラスが無料開放され、岐阜城の近くから市街地を見下ろしながら花火を俯瞰できます。長良川に映る花火の光と市街地の夜景が重なる景色は、他の場所では味わえない特別な体験です。

注意点:ロープウェーのナイター運行(20時30分ごろまで)の時間に注意が必要です。事前に公式サイトで最新の運行情報を確認してください。混雑のピーク前(花火開始前)に山頂に到着しておくのがおすすめです。

時間帯別の混雑と当日の立ち回り方

時間帯 混雑度 おすすめ行動
14:00〜16:00 会場周辺に移動するなら午前〜早めの午後が快適。この時間に到着して場所取りを完了しておくと安心
16:00〜18:00 中〜高(上昇中) シャトルバスが運行開始(JR岐阜駅から16時頃〜)。有料エリアの開場は17時。この時間帯はバスも混雑し始めるため、なるべく早めに会場入りしたい
18:00〜19:30 非常に高い 花火開始前の最混雑タイム。会場への道路が大渋滞・歩道も混雑。この時間からの車での移動は不可能に近い。すでに会場にいるのが理想
19:30〜20:40 高い(会場内) 花火鑑賞タイム。エリア内の移動は最小限に。トイレは花火開始前(19時台前半)に済ませておく
20:40〜21:30 極めて高い(帰宅ラッシュ) 花火終了直後はシャトルバス・道路が一斉に混雑。急がずに30〜60分はキッチンカーで食事をしながら余韻を楽しみつつ待機すると、混雑のピークをかわしやすい
21:30〜23:00 中(徐々に解消) 少しずつ人が流れ始める。会場近くで待機後、このタイムゾーンでの帰路がおすすめ
Googleマップの「金華橋通り」で混雑状況をリアルタイム確認
当日はGoogleマップで「金華橋通り」を検索すると、道路の混雑状況を把握できます。あくまで参考程度ですが、動き始めるタイミングを判断する際に役立ちます。

アクセス・シャトルバス・交通規制情報

会場周辺には専用駐車場はありません自家用車での来場は大渋滞に巻き込まれるリスクが極めて高く、公共交通機関の利用が強く推奨されています。

シャトルバス(JR岐阜駅から)

花火大会当日は、JR岐阜駅から会場への臨時シャトルバスが運行されます(16時頃〜)。所要時間は通常約30分ですが、混雑時はさらに時間がかかる場合があります。バスの詳細な運行時間・乗り場・料金は、公式サイトで7月頃に発表される予定です。

通常のバス(岐阜バス)

名鉄岐阜駅・JR岐阜駅から岐阜バス「長良橋北・鵜飼屋」方面行きを利用できます(所要約30分)。ただし当日は大変混雑します。会場から岐阜駅へ戻るバスは当日1路線のみに限定され、すべて岐阜市役所1階のバスロータリーから発車します。

車でのアクセス(参考)

東海北陸道岐阜各務原ICから国道21号・256号経由で約25分。ただし、花火大会当日の会場周辺は交通規制が実施されます。具体的な規制区域・時間帯は公式サイトで7月頃に公開される予定です。車で来場する場合は、早朝に会場付近の有料駐車場を確保しておくか、遠方の駐車場に停めてバスに乗り換えるパークアンドライドが現実的な選択肢です。

宿泊・交通の事前手配について

県外からの遠征を考えている方は、宿泊施設の予約は早めに済ませることが重要です。開催日が近づくほど近隣ホテルは満室・値上がりする傾向があります。

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ぎふ長良川花火大会 攻略法|タイプ別ガイド

初めての方・県外からの方向けの攻略法

初参加の基本3ステップ
1. チケットを早めに確保する:一般販売(7月8日〜)は人気席種が早期完売することも
2. 公共交通機関で移動する:車での来場は渋滞リスク大。シャトルバスを活用
3. 帰りは焦らず30〜60分待機する:花火終了直後の帰宅ラッシュを避ける

子連れの方向けの攻略法

小学生未満(未就学児)は保護者同伴に限り入場可能ですが、お席が必要な場合は大人と同額のチケットが必要です。子連れで参加する場合のポイントをまとめます。

  • 早めに会場入りして場所取りを完了する:子供が落ち着いて過ごせる環境を先に確保
  • 帰り道の準備を万全に:抱っこひも・折りたたみベビーカーを持参。暗い帰路に備えて携帯ライトも必須
  • 虫除け・熱中症対策を徹底する:8月の岐阜は気温・湿度とも非常に高い
  • トイレのタイミングを把握しておく:花火開始前(19時台前半)に必ず済ませる

カップル・友人グループ向けの攻略法

ゆったり食事しながら観覧したいカップル・グループには、らくらくテーブル席(3名まで24,000円)やわいわいグループ席(6名まで33,000円)がおすすめです。有料席なら場所取りの心配がなく、当日ゆっくり会場入りできます。穴場派なら長良川うかいミュージアム周辺が大人な雰囲気でおすすめです。

持ち物リスト|Amazonで事前に揃えておくべきもの

真夏の夜の野外観覧では、暑さ・虫・混雑の3つへの備えが快適観覧のカギです。当日会場周辺での購入は割高・品切れリスクもあるため、Amazonで事前に準備しておくのがおすすめです。

① 防水レジャーシート

無料観覧エリア・穴場スポットで観覧する場合、地面に直接座るため防水レジャーシートは必須です。夏の河川敷は夕方になっても地面が湿っていることがあります。2〜6人用の大判タイプなら家族やグループでも広々使えます。

195×200cmの大判サイズも人気です。

② 虫除けスプレー(イカリジン系)

8月の長良川河川敷は蚊が多く発生します。子連れの場合は子供にも使えるイカリジン系の虫除けスプレーを選ぶと安心です。

③ モバイルバッテリー(大容量)

帰路の地図確認・家族との連絡のために、大容量のモバイルバッテリーは欠かせません。スマホを地図代わりに使いっぱなしにすると、帰宅前にバッテリーが切れることがあります。

④ そのほか必携アイテム

チェック

使い捨てレインコート・ポンチョ:小雨決行のため雨対策は必須。折りたたみ傘は帰路の混雑時に危険なので、カッパ・ポンチョ推奨
携帯ライト・ヘッドライト:花火終了後の暗い帰路に必須
扇子・冷感タオル:コンパクトで効果的な暑さ対策
飲み物(多めに):真夏の屋外は想像以上に消耗します
ゴミ袋:ゴミは必ず持ち帰りましょう
敷物の固定用品(クリップ・洗濯ばさみ等):川沿いは風が強い日もあります

屋台・グルメ情報

会場内外にはキッチンカーが多数出店します。岐阜グルメと花火を一緒に楽しめるのも、ぎふ長良川花火大会の魅力のひとつです。岐阜名物の鮎料理・長良川の鮎の塩焼き・みたらし団子などが定番です。人気店には長い行列ができることもあるため、花火開始前に食事を先に済ませておくか、終了後の待機タイムに合わせてグルメを楽しむのがおすすめです。

よくある質問

Q. 長良川全国花火大会と「ぎふ長良川花火大会」は同じ大会ですか?

A. 「長良川全国花火大会(岐阜新聞社主催)」と「全国選抜長良川花火大会(中日新聞社主催)」の2つが2023年に統合され、「ぎふ長良川花火大会」としてリニューアルされました。現在は「ぎふ長良川花火大会」が正式な名称です。

Q. チケットなしでも花火を見られますか?

A. 有料観覧エリアにはチケットが必要ですが、金華橋〜忠節橋間の無料観覧エリア(河川敷)や、長良川うかいミュージアム周辺・金華山展望テラスからは無料で鑑賞できます。ただし有料エリアと比べると斜め横からの観覧になります。

Q. 雨の日でも開催されますか?

A. 小雨の場合は決行です。荒天・増水時は2026年8月22日(土)に延期となります。8月22日も開催できなかった場合は再延期なし(中止)となり、大会準備経費を差し引いた金額が返金されます。延期の場合にチケットの払い戻しはできませんのでご注意ください。

Q. 帰りの電車・バスの混雑はどれくらいですか?

A. 花火終了の20時40分頃から21時30分ごろにかけてが最も混雑します。会場から岐阜駅までは徒歩約1時間かかります。終了直後は焦らず、30〜60分キッチンカーで食事などをして時間を調整してから帰路につくのが最もスムーズです。

まとめ|ぎふ長良川花火大会(旧:長良川全国花火大会)を快適に楽しむポイント

ポイント

「長良川全国花火大会」は現在「ぎふ長良川花火大会」(第4回・8月8日開催)として開催されている
・有料観覧席はすべて事前チケット購入が必須。一般販売は2026年7月8日から
・チケットなしでも、金華橋〜忠節橋間の無料エリア・長良川公園・金華山展望テラスから鑑賞できる
・車での来場は渋滞リスク大。JR岐阜駅からのシャトルバス(16時頃〜)を活用する
・花火終了後(20:40〜)は帰宅ラッシュのピーク。30〜60分待機してから移動するとスムーズ
・レジャーシート・虫除け・モバイルバッテリーはAmazonで事前に準備を

当日の最新情報(交通規制・チケット残席状況)は必ず公式サイトでご確認ください。

▶ ぎふ長良川花火大会 公式サイト

花火大会グッズはAmazonで事前準備がおすすめです!


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